石油給湯機のキロ数とは

最適なキロ数を選びましょう

湯上がりはいつもシャワー。気分転換にもよくシャワーを使います。でも、キッチンでお湯を使っているとシャワーの勢いがなくなって…。リフレッシュのつもりがガマンしないといけなくて。洋服にもサイズがあるように、 お湯もジャストサイズがあっていいと思うんです。

シャワーとキッチンを同時に使うなら直圧式の4万キロ(46.5kW)タイプがお勧め。

「シャワーの勢いがない」とか、「シャワーとキッチンで同時に使った場合、お湯の量が減ってしまう」のは、明らかに能力不足。直圧式で給湯能力4万キロ(46.5kW)のタイプなら、同時にお湯を使っても、どちらのお湯も快適です。とくに直圧式は、水道圧をそのままシャワーに利用するので、シャワーの勢いがちがいます。家族数やライフスタイルなどからお家にぴったりのお湯を考えてみましょう。

冬でもシャワーをよく使う、ご夫婦とお子さま2人の4人家族

3カ所で同時に使うことは少ないので、使用時間がよく重なる〈シャワー+キッチン〉なら約33,400キロ。一般的な4人家族なら4万キロがお勧めです。

4人家族は4万キロ

ご夫婦2人家族

一度にたくさんのお湯を必要としないご家庭なら、3万キロタイプを。

2人家族は3万キロ

給湯方式

石油給湯機にはおもに「水道圧をそのまま給湯に利用する直圧式」と「一度貯めたお湯を給湯に使うセミ貯湯式」があります。

直圧式は必要なとき必要なだけお湯をつくるので「湯切れ」を起こしません。水道圧をそのまま利用するのでシャワーに勢いがあります。一方、セミ貯湯式は一定量のお湯をタンクに貯めて給湯するので、シャワーの勢いは弱いですが、出したり止めたりしても温度変化が少ないことが特長です。

直圧式

直圧式

水道の圧力をそのまま利用して、熱源機の中で直接加熱するので、パワフルなシャワーが楽しめます。いくら使ってもお湯がなくなることがなく同じ温度のお湯が使えます。

パイプを巻きつけた缶体を加熱。コイル状に巻いたパイプの中に水を通過させて瞬間的にお湯にします。

セミ貯湯式<標準圧力>

セミ貯湯式<標準圧力>

給湯側の貯湯槽にお湯を貯めているので、短時間の使用ならシャワーを出したり止めたりしても温度の変化が少ないのが特長です。お求めやすい価格も魅力です。

貯湯槽内に水をため、その貯湯槽を持つ缶体を加熱してお湯にします。

セミ貯湯式<高圧力型>

セミ貯湯式<高圧力型>

標準圧力のセミ貯湯式に比べ、約2倍(0.2MPa)の給水圧力の勢いのあるシャワーが楽しめます。

※元水圧が0.2MPa(2kgf/cm2)以上あることが条件です。

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