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GTシリーズ出荷累計1,000 万台を達成

ガスふろ給湯器「GTシリーズ」が1982年の発売以来、出荷累計1,000 万台を達成しました。

湯まわり設備メーカー株式会社ノーリツは、このほど、ガスふろ給湯器「GT シリーズ」が1982 年の発売以来、出荷累計1,000 万台を達成しました。「GTシリーズ」は給湯と追いだきの機能を備え、設計や設備構造が異なる戸建住宅から集合住宅まで、現在主流となっているタイプの家庭用給湯機器です。当社は時代の変遷と共に「GT シリーズ」の新製品を開発、販売し、ガスふろ給湯器の分野でトップブランドとしてその地位を確固たるものにしてまいりました。

給湯と追いだきの機能を備えたガスふろ給湯器は1980 年当時、浴室の隣接設置しかできませんでした。「GT シリーズ」はマンションのパイプシャフトなど製品の設置場所を選ばない製品として住宅設計の多様化に対応したほか、従来、浴槽内のお湯は上が熱く、下が冷たくなる事象を改善し、入浴前にかき混ぜる作業を不要にしました。

1985 年にはリモコンボタンを押すだけで設定どおりの湯量、湯温度でおふろを沸かし、維持する全自動タイプを発売し、うっかりお湯をため過ぎる、沸かし過ぎることを解消。以降、シャワー使用中の湯温を安定させるためさまざまな革新的機能を搭載しました。

1990 年代以降はNOx 値を下げるバーナー開発や、CO2 排出量を下げるための熱効率アップなど環境配慮機能を搭載しつづけています。その結果、代理店、ガス事業者、住宅メーカー、ディペロッパーなどから、ユーザーが安心して使用できるふろ給湯器として、今日に至るまでこの分野でシェア約4 割を占めるトップブランドとして、出荷累計1,000 万台をむかえることになりました。

出荷累計1,000 万台を達成

参考

発売年 製品名 主な機能と付帯する技術 写真
1982年 GT-1600W

浴槽内のお湯の上が熱く、下が冷たくなる事象を改善し、入浴前にかき混ぜる作業を不要にし、マンションのパイプシャフトにも設置可能にした。給湯器本体にポンプを内蔵して、浴槽のお湯を強制循環させる技術を開発。

GT-1600W
1985年 GT-1600AW

リモコンボタンを押すだけで、おふろ沸かしが可能な全自動タイプを発売。お湯のあふれや、沸かしすぎを無くし、今日のガスふろ給湯器のモデルとなった。電子制御技術と燃焼技術と流体制御技術を融合させる技術開発力で実現。

GT-1600AW
1988年 GT-161AR

リモコンが使いやすくなり、浴槽にためるお湯の水位を設定できるようになった。夜の公園並みの低騒音化を実現。水量サーボと燃焼制御方式の改善で給湯時の湯温が安定した。液晶デジタルリモコンを採用。

GT-161AR
1992年 GT-2410AWX

給湯と追いだきの同時使用を可能にし、シャワーを断続使用した時に生じる、お湯が熱くなった後、冷たくなる「冷水サッドイッチ現象」を業界で初めて解消。湯温を瞬時に調整する「PRO-TEC メカ」を開発。

GT-2410AWX
1997年 GT-2412SAWX

業界初、人の声でお風呂が沸いたことなどを知らせる「音声ボイスリモコン」を開発。沸きあがり時には、現在、当社製給湯器のブランド認知となっている「人形の夢と目覚め」のメロディーを流してお知らせする機能を搭載。

GT-2412SAWX
2005年 GT-C2431AWX

熱効率95%を達成した高効率ガスふろ給湯器(エコジョーズとして業界統一表記)。家庭部門における CO2 排出量削減を実現。同時にガス料金も低減。二次熱交換器を搭載することで排気ガス熱を利用する技術を開発。

GT-C2431AWX
2012年
2013年
GT-CV2452AWX
GT-CP2452AWX

エコジョーズは集合住宅に設置する際、ドレン水処理設備が必要だったが、これを不要にした。新築、取り替えの両方に対応できるよう、三方弁式、三本管式の機能をそれぞれの機種に搭載。

GT-CV2452AWX
2017年 GT-C2462PAWX

入浴時の事故が増加している社会問題に対応するため業界初の「見まもり」機能を搭載。いつでも「キレイ」なお湯に入浴することができるようUV 除菌ユニットを搭載。外装デザインを刷新。

GT-C2462PAWX