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石油給湯機エコフィール「OQB-C4704Y(S)シリーズ」「OQB-C3704Y(S)シリーズ」を発売

OQB-C湯まわり設備メーカーの株式会社ノーリツは、95%の熱効率で灯油代とCO2排出量の大幅な削減が可能な、業界最小・最軽量の直圧式給湯専用高効率石油給湯機エコフィール「OQB-C4704Y(S)シリーズ」と「OQB-C3704Y(S)シリーズ」を2017年3月22日に発売します。

■ 業界初、少人数世帯のエコ化を促進する、給湯専用エコフィール3 万キロタイプを追加

■ 業界最小・最軽量を実現し、施工性・設置性を向上

■『エコスイッチ搭載リモコン』を標準採用

■ 非エコフィール「OQB-4704Y(S)シリーズ」「OQB-3704Y(S)シリーズ」も同時発売

業界初、給湯専用エコフィール3万キロタイプ

改正省エネ法による「新トップランナー制度※1」の策定が検討されており、石油給湯機においてもさらなる「機器の効率向上」と「C(コンデンシング)化率の向上」が求められています。また、近年の核家族化の増加に伴い、少人数世帯でニーズが高い3 万キロタイプの需要はさらに拡大が予想されます。従来の4 万キロタイプに加え、業界で初めて3 万キロタイプのエコフィールをラインアップし、この市場におけるエコ化のさらなる促進を図ります。なお、同タイプの非エコフィールと比較すると、4 人家族で1 台当たり年間約197 ㎏のCO2を削減でき、また灯油代では約7,900 円/年※2お得です。

※1.給湯器など、機器のエネルギー消費性能の向上に関する製造事業者などの判断の基準(※)を、現在商品化されている製品のうちエネルギー消費効率が最も優れているものの性能、技術開発の将来の見通しなどを勘案して定め、機器のエネルギー消費効率のさらなる改善の推進を行う制度

※判断の基準・・・目標年度、区分、目標基準値、基準値の達成判定方法、測定方法

※2:非エコフィール(熱効率83%)の給湯の灯油料金4.57Gcal/年÷0.83=5.50 Gcal/年、5.50 Gcal/年÷8,767Kcal/L=627L/年、627L/年×100 円/L=約62,700 円/年、エコフィール(熱効率95%)の給湯の灯油料金4.57 Gcal/年÷0.95=4.81 Gcal/年、4.81 Gcal/年÷8,767 Kcal/L=548L/年、548L/年×100 円/L=約54,800 円

業界最小・最軽量を実現し、施工性・設置性を向上

主に、二次熱交換器、消音器などの主要部品の設計を見直すことにより、コンパクトな設計を実現。本体重量は業界最小最軽量※3の37kg、体積は従来品※4と比較して約13%削減しました。そのため、配送、搬入も容易になりスマートな施工性を実現しました。また、電装部品を見直すことで消費電力も大幅に削減。待機時消費電力は22%減の1.4W と低消費電力化 を図り、省エネ性を向上させました。

『エコスイッチ搭載リモコン』を標準化し、さらに省エネに

本体同梱となる標準リモコンには、「エコスイッチ」を搭載したリモコン「RC-B026M」を採用しました。同リモコンは、スイッチ1つでシャワーの温度や量をコントロールし、ムリなく省エネを実践します。“給湯量少しひかえめ”と “給湯温度少しひかえめ”の『2 つのエコ機能』が可能なエコ スイッチを搭載。スイッチをオンにしておくと自動で節水、節約ができます。同機能を使用すると、1 カ月で浴槽約5 杯分の節水※5が可能です。

※5 給湯湯量設定(10L/分→8L/分)で-2L×3.75 分/回×4 人×30 日=-900ℓ 浴槽1 杯180Lとして計算

※3 最小:外形寸法から算出した体積比較。最軽量:本体重量比較。

※4 OQB-C4703Y直圧式の給湯専用石油給湯機エコフィールにおいて。2015 年12 月時点当社調べ。